まず、OrangePIに割り当てられたIPアドレスを調べるために、ターミナルを起動します。他にもGUI的に確認する方法もあるのかもしれませんが、まあコマンドライン使いなもので。
ifconfig
ifconfigというコマンドで、ネットワークデバイスの現在状況を確認することができます。情報が多くて、画面がスクロールしていまう場合、
ifconfig | more
と入力して実行すれば、1画面づつ一次停止できますが、標準で日本語キーボードを繋いだ場合、正しく設定されず、記号の入力ができない可能性もあります。うちの環境では日本語キーボードとして認識されませんでした。今回は、IPアドレスを知るだけの目的なので、無視して、ターミナルウィンドウ右側にあるスクロールバーをマウスで操作して、IPアドレスがどうなっているかを調べます。
うちの環境では、IPアドレスが 192.168.11.21 になりました。

このキャプチャは、IPアドレス判明後にwindowsからログインして、ifconfigを実行したときのものですが、表示される内容は一緒です。左端に、eth0 の表示がある行の次の行
inet addr: に続いてかかれているアドレスが本機のIPアドレス(IPv4)です。
これさえわかれば、同じLANに接続されている別のパソコンからログイン可能です。通常ssh端末としては、TeraTermを使用していますので、今回もそれを使います。
TeraTerm

TCP/IPを選択、ホストには調べたIPアドレスを入力し、SSHを選択します。すると、ユーザー名とパスワードを聞いてきますので、初期ユーザーのままなら、 root 、パスワードとして orangepi を入力します。変更しておいたほうがいいのは言うまでもありません。
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