きっと忘れるので、全手順を書いておきます。
POINT! loboris さんのイメージを使う。
まず、公式のイメージは忘れましょうw。loboris さんの解説を読みましょう。
Loboris さんの解説
私が行った手順:
1. Loboris さんが公開しているgoogle drive のページに移動します。
Loborisさんのイメージ公開場所(google drive)
2. この中から、以下のファイルをダウンロードします。
OrangePI_Ubuntu_Vivid_Mate.img.xz
scriptbin_kernel.tar.gz
3. それぞれ解凍します。必要なファイルは、
OrangePI_Ubuntu_Vivid_Mate.img
uImage_OPI-2
script.bin.OPI_PC_1080p60_hdmi
です。これは、OrangePI PC に、HDMIを繋いでTV(1920ドットx1080ドット)に映す場合のセッテイングです。
4. マイクロSDのセッテイングカードをWindows機にセットし、win32 Disk Imager を起動します。
マイクロSDには32GBクラス10のものを使いました。
5. OrangePI_Ubuntu_Vivid_Mate.img を書き込みます。
6.書き込みが終了すると、マイクロSDカードの容量が32GBではなく64MBになっていると思います。ドライブが見えない場合は、
SDカード取り出し、挿しなおしてみましょう。SDカード取り出し時には、「安全な取り外し」をお忘れなく。
7.このSDカードカード内に見える、uImage とか script.binなんかのファイルを全て消去します。
8.このSDカードに、さきほど解凍した、uImage_OPI-2 をコピーし、uImage という名前に変更します。
9. このSDカードに、さきほど解凍した、script.bin.OPI_PC_1080p60_hdmi をコピーし、script.bin という名前に変更します。
10.SDカードを安全に取り外します。
これで、準備は、OKです。
カードをOrangePIに指し、USBキーボードと、マウス、HDMIケーブル経由でモニタを接続し、電源ケーブルを接続して電源を入れます。
しばらくすると、ログイン画面が出てくるので、ユーザー名 orangepi パスワード orangepi でログインします。
11. ターミナルを起動します。
12. sudo modprobe gpio_sunxi を実行します。
パスワードを聞いてきますので、 orangepi と入力します。
これで、/sys/class 以下に、 gpio_sw というフォルダができると思います。
orangePI PC 本体には基板上にLEDがが2個ついていますが、これを制御可能になります。
echo 1 > /sys/class/gpio_sw/standby_led/data
echo 0 > /sys/class/gpio_sw/standby_led/data
で、スタンバイLEDをONにしたり、OFFににしたりできます。
GPIOの10ピンはPA14のようですので、これをONOFFしたい場合は、
echo 1 > /sys/class/gpio_sw/PA14/data
echo 0 > /sys/class/gpio_sw/PA14/data
echo 0 > /sys/class/gpio_sw/PA14/data
でいけます。C言語制御と読んでいいのかわかりませんがw、
C言語からONOFFするなら、以下の方法で可能です。
#include "stdio.h"
#include "stdlib.h"
int main(int argc,char ** argv)
{
int i;
FILE* fp;
fp = fopen("/sys/class/gpio_sw/PA14/data","r+");
if (fp == NULL)
{
printf("OPEN ERROR\n");
exit(1);
}
while(1)
{
fprintf(fp,"1");
fflush(fp);
sleep(1);
fprintf(fp,"0");
fflush(fp);
sleep(1);
}
}
これで、ピン10と、GND(6ピン)などに、抵抗とLEDを配線すれば、LEDの点滅を見ることができます。fopen の PA14 を standby_led に変えれば、スタンバイLEDを点滅させることができます。
環境
OrangePI PC
ubuntu15.04 (Loboris さんの image)
環境
OrangePI PC
ubuntu15.04 (Loboris さんの image)
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